アニメ『銀河漂流バイファム』の魅力を今さら語る!


『銀河漂流バイファム』 というアニメに子どもの頃ハマってたのですが、今改めてその魅力について語らせていただきます。

 

銀河漂流バイファムって、どんなアニメ?

『銀河漂流バイファム』は、あのガンダムのアニメーション制作会社「サンライズ」による、いわゆるロボットアニメ。
1983年から1984年に放映されました。

今でもやはり面白いアニメだったなーと時々思い出すんです。当時はかなりハマってたので、よく夢にも出てきました。

 

バイファムのストーリーは…

どんなストーリーかというと、タイトルからも分かるように、十五少年漂流記をモチーフにしており、異星人の攻撃から逃れる際に親と離れ離れになってしまった子どもたちが親と再会するべく宇宙を漂流する、というストーリーです。

 

基本的には子どもたちの目線で描かれていて、未熟な登場人物たちが仲間達と四苦八苦しながら困難を乗り越えて行く様が、思わず応援したくなります。

その過程や日常が丁寧に綴られていて、放送を重ねる毎に感情移入して行きます。

 

1話目から「こいつ、動くぞ」といってロボットを乗りこなすなんてことは当然なく、シミュレータを使った訓練ではまともにロボットを歩かせることすらままならない。中には足が届かないので下駄を履かせる細工が必要な子も。

 

登場人物のキャラが立っている

主人公ポジションのロディ少年は、終始周りのキャラに押され続けています。
自他ともに認める頼りなさのスコットが、最年長というだけでリーダーになってしまい、まとまらない中でなんとか皆をまとめようとする様。

自分もまだ子どもなのにちびっこ二人の母親的な役目を引き受ける流れになり、悪戦苦闘するクレア

チーム1の問題児ケンツ(野沢雅子がcvです)が、チーム1無口なジミーを段々弟のように可愛がっていく様子。

そのケンツを毎回父親のように叱り飛ばす直情型で、ノリが良いアニキ分のバーツ

もうひとりの自由な問題児(♀)シャロンは、ケンツと言い合ってるのに、何だか通じ合っている感じ(最終回のワンシーンが泣けます)。

 

最終回では、こんな素敵な仲間達ともう会えなくなるのが淋しいという、自分もその仲間の一人のような感覚で、卒業式のような気持ちでした。

その後の彼らの平和な日常もずっと見ていたいと思わせてくれました。

ビバリーヒルズ高校白書とかに近いノリかもしれません。

 

オープニングテーマがカッコイイ!

あとはオープニングのテーマ曲が全部英語で、いま聴いてもカッコイイのが印象的でした。

ああ、また見たくなってきた。