JBL「XTREME」レビュー|パワー重視のパーティーな奴


店頭でまたまた自分のスマホとスピーカーJBL XTREMEを、bluetooth接続して試聴してきましたので、簡単にレビューします。

 

第一印象は、音圧!!

JBL XTREME

正面に立って、ある程度のボリュームを出すと、音圧を体感できるほどのパワーがあります。他にもbluetooth接続出来るポータブルスピーカーはありましたが、このJBL XTREMEは音圧、特に低音は一歩抜きん出ていると思いました。

ロックやクラブミュージックをガンガン聴きたくなるような音の出方です。言葉にすると“ズンズン”という感じでしょうか。

 

 

アウトドアやパーティーシーンにぴったり

JBL XTREMEは、スマホにノリのいい曲のプレイリストを入れておいてbluetoothで流す、というのがハマる使い方だと思います。
例えば、バーベキューや海水浴などアウトドア、パーティーやイベントといったシーンで活躍してくれそうです。

 

★10,000mAhの大容量バッテリー搭載で、約15時間連続ワイヤレス再生可能。

★IPX5防水機能、つまり、多少の水滴では問題なく使える。

 

という仕様を見ると、JBLとしてもアウトドアユースを想定していると思います。

その10,000mAhのバッテリー容量を活かして、スマホなどの充電にも対応しているのが心強いです。

 

音はどんな感じ?

肝心の音ですが、音楽鑑賞というような繊細な使い方ではなく、アウトドアでBGMをガンガンかけて盛り上がるのに使いたくなるような音でした。
ただ低音が強調されているというのではなく、ちゃんと低音が出るだけのパワーがあり、無理やりブーストしたような音ではなかったのが好印象でした。

 

ただ、屋内でまったり聴くという用途であれば、別の選択肢があると思います。

 

というのも、決して立体感が全然ないわけではないんですが、やや音の分離が粗削りな感もあり(ちゃんとボーカルなどの中音域も低音に負けずに出ています。このあたりは「さすがJBL」というところでしょうか)、¥29,880(公式通販価格2017年1月時点)という値段を考えると、据え置きのコンポなども視野に入ってくる、というのがその理由です。

 

 

JBL XTREME仕様

対応プロファイル A2DP V1.3、AVRCP V1.5、HFP V1.6、HSP V1.2
オーディオ入力 Bluetooth、外部音声入力
最大出力 20W×2
ユニット ウーファー:63mm×2、ツイーター:35mm×2
周波数特性 70Hz ~ 20kHz
サイズ(H x W x D) 126×282×122(mm)
重量 2.13kg
電池 リチウムイオン充電池 <充電:約3.5時間、再生:約15時間(ボリュームレベルや再生内容により異なります)>
付属 AC電源アダプタ×1

※仕様はJBL by HARMAN公式サイトより引用しました。