コンセプト決めから土台作りまで -ガンプラ市街地ジオラマ製作記録1

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クチン
毎日がお祭り騒ぎ!ごろ寝はプロ級!80年代に憧れ、90年代を引きずっているライター&会社員。

コンセプト決めから土台作りまで

しばらくガンプラやジオラマから離れていたのですが、再開しました。今度こそ完成させるぞ!!

ということで、ガンプラ市街地ジオラマの作り方を、モチベーションキープのためにも、備忘録的な意味でも記録していきます。

1回目の今回は、 コンセプト決めから土台作りまで をご紹介。ガンプラジオラマだけでなく、鉄道模型、その他ミリタリーや車、フィギュアのジオラマ作成の参考になる部分があると思います。

 

ジオラマのスケールと台座大きさを決める

プラモ・ミニチュアのスケールの種類はいろいろ。ジオラマのスケールはどうする?

ジオラマ、ミニチュアには様々なスケールがあります。

鉄道ならNゲージ(1/150スケール)、HOゲージ(1/87)が多いでしょう。車やミリタリーなら1/35や1/48、ドールハウスなら1/12か1/24、フィギュアやリカちゃん人形なら1/6が多いです。

今回製作するのは、HGのガンプラのジオラマ!

コンセプト決めから土台作りまで 今回製作するのは、HGのガンプラのジオラマ!

つまり、1/144スケールです。建物や小物は市販品の多い、Nゲージを流用しますので、だいたい1/150を基準に製作を進めます。

ジオラマ自体のサイズはどうする?

続いては、ジオラマ台座の大きさを決めます。本当は1800×600mmのものを作りたかったのですが、狭い賃貸マンション住まい。収納や製作環境を考慮し、今回は約900×600mmに決めました。

 

ジオラマのコンセプト、町並みのデザインを決める

どんなシーンを表現したい?コンセプトを決める

スケールと大きさが決まったら、次はコンセプト。ジオラマのテーマを決め、それに沿って町並みのレイアウトやデザインを決めます。

今回は「機動戦士ガンダム第08MS小隊風の市街地での地上戦」を表現したいと思いました。

スペースには限りがある!コンセプトに合わせて載せる要素を決める

続いては、どういった要素(建物など)を載せるかを決めます。

ジオラマは製作に時間がかかるため、たくさん作るのは困難。そのため、できるだけたくさんの要素を載せたい欲が出てきてしまいました。高架駅、川か海、ショッピングモール、ビジネスビル、警察署、商店街、橋、破壊されたビル、温泉、寿司屋、マンション、コンビニなど…。

はい、切りがありません。取捨選択が必要です。

最終的には

・高架駅
・ビル数種類(うち、破壊されたもの3点)
・ショッピングモール
・川と橋

くらいで妥協しました。

町並みのレイアウト、デザインを決める

要素が決まったら、どんな風に載せるかレイアウトを決めます。都市計画ですね。

町並みは、だいたいこんなイメージで作りたいと思います↓

機動戦士ガンダム第08MS小隊風の市街地ジオラマのイメージ図

モビルスーツの配置は、右側がジオン軍で、左側が地球連邦軍という設定です。

 

台座用木材とスタイロフォームを購入する

コンセプト決めから土台作りまで ファルカタ集成材

サイズとコンセプトなどが決まったら、いざ、実践です。

台座用の木材と、土台を作るためのスタイロフォームを購入します。木材はアクリル板などで代用可能です。スタイロフォームは発泡スチロール可能ですが、私は丈夫さや加工しやすさの面からスタイロフォームをおすすめします。

 

ホームセンターには様々なサイズの木材が売られています。大きなものをカットしてもらうのもありですが、予定していたサイズに近いものがある場合、それを購入すると楽で、費用カットもできます。

スタイロフォームは量販店よりもホームセンターやネットショップで大きいもの(910×1820mm)を購入したほうが割安です。1000円前後です。ホームセンターではカットもしてくれます(店舗によりますが)。

 

私はジオラマを棚の上に保管し、何度も上げ下げする予定なので、比較的軽いファルカタ集成材(450×810mm)を購入しました。

★木材選びの参考に↓

レイアウトをスケッチ、ジオラマの土台を作る
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